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レーシック / 合併症
レーシックにおいて角膜厚が重要とされるのにはちゃんと理由があります( ̄ω ̄)
それは合併症を回避するためです。
角膜厚との関係で起こる可能性のある合併症には以下の2つがあります。
まず角膜残存ベッドが十分に確保できない場合は,近視戻りが起こりやすいといわれています.
一般的に角膜残存ベッドが250μm以上であればレーシックに適応と判断されるようですが,280μmの場合は,近視戻りが起こる可能性があるようです。
もうひとつが角膜残存ベッドの安全基準を超して照射をすると,角膜が病的に前方に突出し,医原性円錐角膜の状態になります。
これを「ケラトエクタジア」といい,角膜の変形とともに,近視化や乱視の発生が起こり視力低下をきたします。